訪問看護師として働く皆さんに、ぜひご協力いただきたい調査研究があります。
■ どんな研究?
「訪問看護中に、ヒヤリとした経験はありませんか?」
訪問看護師は、利用者宅への移動のために日常的に自動車を運転しています。
しかし、業務中の運転でどんなヒヤリハットや交通事故が起きているのか、
その実態はまだほとんど明らかになっていません。
この研究では、訪問看護師の運転中のヒヤリハット・交通事故の実態と
その背景にある要因を明らかにし、必要な支援や対策を考えることを目的としています。
※本研究は日本看護管理学会倫理審査委員会の承認を受けて実施しています。

■ お願いしたいこと
アンケートへのご協力です。所要時間は約5〜7分です。
まずは下記フォームよりメールアドレスをご登録ください。
アンケートの準備が整い次第、案内をお送りします。
▼ 登録フォームはこちら
■ こんな方にご回答いただきたいです
・訪問看護事業所に所属している
・業務で自動車運転を行っている
■ 安心してご参加ください
・回答は完全匿名です
・個人や事業所が特定されることはありません
・登録・回答は任意です。しなくても不利益は一切ありません
・メールアドレスはアンケート案内の送付のみに使用します
皆さんの経験が、訪問看護師の安全と働きやすい環境づくりにつながります。
どうかご協力をよろしくお願いいたします。
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【研究概要】※詳しく知りたい方はこちらをご覧ください
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■ 研究課題名
訪問看護業務における自動車運転中のヒヤリハットおよび交通事故の実態と
関連要因に関する調査研究
■ 研究の背景
訪問看護は地域包括ケアの中核を担い、療養者の生活の場に専門的な看護を提供する重要な役割を果たしています。訪問看護師の業務は利用者宅への移動を前提としており、移動そのものが看護実践の一部を構成しています。
先行研究では、訪問看護における移動中の交通事故が約半数(49.3%)の事業所で過去3年間に発生していたことが報告されており、悪天候や時間的切迫による焦りが事故要因として関連していることも明らかになっています。
しかしながら、訪問看護師個人の運転特性・業務特性・環境要因・組織要因を統合的に捉え、ヒヤリハットおよび交通事故の実態と関連要因を包括的に明らかにした研究は限られています。
■ 研究の目的
訪問看護師の業務中の自動車運転におけるヒヤリハットおよび交通事故の実態と関連要因を明らかにし、今後必要とされる支援・対策を体系的に整理すること。
■ 研究の方法
・研究デザイン:無記名・匿名の自記式Webアンケートによる横断研究
・対象者 :訪問看護事業所に所属し、業務で自動車運転を行う訪問看護師
・目標回収数 :500名
・調査項目 :基本属性、運転・移動特性、業務特性、ヒヤリハット・事故経験、
疲労・睡眠状況、組織の安全体制、必要な支援策 など
・研究期間 :倫理審査承認後〜2027年3月31日
■ 倫理的配慮
・本研究は日本看護管理学会倫理審査委員会の承認を受けて実施しています
・収集したデータは匿名化して管理し、研究目的以外には使用しません
・研究成果を公表する際は、個人・施設が特定されないよう配慮します
・データは研究終了後5年間保管ののち、復元不可能な方法で削除します
■ 研究チーム
研究責任者:森口 真吾(一般社団法人 日本男性看護師會)
共同研究者:坪田 康佑(一般社団法人 日本男性看護師會)
岩永 真林(一般社団法人 日本男性看護師會)
餅田 敬司(京都橘大学 / 株式会社日本看護サービス)
高橋 万由子(一般社団法人 日本男性看護師會)